新宮市議会 2019-03-13 03月13日-05号
◎企画調整課長(尾崎正幸君) 第三者委員会ということで、連絡が来ておりますのはあすなんですけれども、あす国交省本省で社会資本整備審議会の道路分科会というのが開かれまして、そこでこの新規事業化の事業評価が行われて評価は完了するということを聞いてございます。
◎企画調整課長(尾崎正幸君) 第三者委員会ということで、連絡が来ておりますのはあすなんですけれども、あす国交省本省で社会資本整備審議会の道路分科会というのが開かれまして、そこでこの新規事業化の事業評価が行われて評価は完了するということを聞いてございます。
◎企画調整課長(尾崎正幸君) 6月6日にありました第15回の治水対策協議会でもその部分についての報告がございましたが、事務局のほうからは、この夏ぐらいに社会資本整備審議会の小委員会の委員長を現地に視察していただいて、その後、早急に審議・策定を目指すというところのみの報告でございました。現状としてはこのような状況だと認識してございます。
記 一、国は平成23年の紀伊半島大水害を踏まえた新宮川水系河川整備基本方針の抜本的な見直しに向け、社会資本整備審議会での審議を早急に開始し、基本方針の変更完了目標を示すとともに、変更終了後は速やかに河川整備計画の策定を行うこと。 以上、決議する。 平成30年3月22日。 和歌山県新宮市議会。 同僚議員各位の御賛同をお願いいたします。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。
コンパクトシティが、平成17年、日本経済新聞での特集や国の審議会で取り上げられたことで、一気に機運が高まって、平成18年には社会資本整備審議会の第1次答申において、集約型都市構造の整備を進めることが明示されました。
国交省の諮問機関である社会資本整備審議会は、10月26日、全国の空き家に対する-これは推計でありますが、発表をいたしております。2013年時点での空き家の総数は約820万戸、賃貸や売却用などを除き、使い道がないとされるその他空き家はこのうち約320万戸で過去最高であります。
さて、近畿自動車道紀勢線のミッシングリンクの解消に向けまして、4月6日にすさみ太地間と熊野市大泊新宮間について計画段階評価を進めるための調査を実施することが発表されておりましたが、きのう、このことにつきまして近畿地方整備局、中部地方整備局合同で社会資本整備審議会道路分科会が開催されました。6月中旬にはアンケート調査などが行われるということであります。
この社会資本整備審議会という小委員会ありますね。これも恐らくです。ちょっと調べる間がなかったんでね。多分、この秋かもう出てるかわかりませんが、低所得者などに十分な公営住宅を供給するためには、今の限度があるということで、民間のその賃貸住宅等を活用するということを答申されると思うんですよ。